
1956年2月3日生まれ。 京都府出身。
小学6年生の時、ザ・ベンチャーズの“エレキサウンド”に衝撃を受けギター音楽に目覚める。
その後、中学生時代に寺内タケシ&ブルージーンズの音楽に出会い、完全にギターのとりこになる。
高校生時代、ハードロックの世界にのめり込み、ディープ・パープル、グランド・ファンク・レイルロード、レッド・ツェッぺリンなどのグループに傾倒する。一方で、“ニューミュージック”と呼ばれた国内のアコースティック・グループの音楽にも心を奪われる。特に、ガロの音楽に影響を受ける。
また、ジャズ・ギター界の巨匠、ジョー・パスのソロギター・アルバム"Virtuoso"に出会ったのもこの頃。コードを駆使したアレンジ(“コード・メロディー”)に感銘を受ける。
高校卒業後、京都の大丸百貨店に就職。 電気製品売り場で、主に乾電池や電気カミソリの販売を担当。 しかし、音楽に対する情熱を断つことができず、約10ヶ月後に退社。
1974年、当時、京都を中心に活動していたフォークグループ シグナルに参加。翌年、レコード製作関係者にスカウトされ、ポリドールレコードより『20歳のめぐり逢い』でデビュー。
80万枚を超す大ヒットとなり、以降、1983年のグループ解散までの8年間にシングル14枚、アルバム7枚をポリドール/ポリスターからリリース。
1984年、堀内孝雄&ケインズに参加し、リード・ギター、バックアップ・ヴォーカルとして2年間に渡り活動。シングル2枚、アルバム1枚をポリスターから発表。
1986年、フリーミュージシャンとなり、武田鉄矢などのサポートをするかたわらスタジオの仕事をこなす。
1989年、谷村新司バンドに参加。約3年に渡りサポートの仕事に集中する。この間、アジア各地(バンコク、香港、ジャカルタ、クアラルンプール)でのコンサートを体験。また、谷村のアルバム"Price Of Love"(1990)のレコーディングにディレクターとして参加し、ヨーロッパのウイーンで約1ヶ月を過ごす。
1993年、再びフリーとなり、スタジオ・ワークやサポート・メンバーとして活動する。
1996年、オーストラリアへ移住。 これを機に、生ギターの魅力に再び目覚め、ソロ・ギタリストとして再出発する。
1999年、初のソロギター・アルバム "TREADIN' EASY" を発表。 翌年、2作目 "COOL EXPOSURE" をリリースし、Tuck & Patti のタック・アンドレス氏に絶賛される。
2001年、3枚目のソロCD "SHADOW DANCER" を発表。
2001年7月、『使える英語へまっしぐら!』(研究社)という英語の学習法をまとめた著書を出版し、マルチタレントぶりを発揮。
2001年8月、ロスアンゼルスのアコースティックギター・ミュージック専門レーベルのSolid Air Recordsから、"MASA SUMIDE / THE COLLECTION" というベストアルバムが全米発売され好評を博す。
2002年春、帰国。 ふたたび日本を拠点に活動を開始する。
2002年6月、4枚目のソロアルバム "AIN'T LIFE GRAND?" が全米でリリースされる。
2002年10月、2作目の語学本『英語力を上げる 辞書120%活用術』(研究社)を出版。
2003年5月、「『シグナル』を覚えていますか?」と題し、数十年振りに『シグナル』の歌をソロで歌い始める。以降、“ひとりシグナル”というタイトルでのライブを開催。
2003年6月、日本のソロ・ギタリスト6名によって製作されたアルバム "DAYBREAK"に参加 (中川イサト・プロデュース)。
2003年9月、5枚目のソロギター・アルバム "PLAY ME LIKE A GUITAR" を発表。
2003年9月、3冊目の語学本『<英語力アップ>ペーパーバックに初挑戦!』(研究社)を出版。
2004年3月、"DANCING FINGERS TOUR"と銘打った、ローレンス・ジュバーとのツアーを大盛況のうちに終える。 6都市、7公演。
2004年4月30日〜5月9日、初の台湾ツアーを行い好評を博す。同時に、台湾版"PLAY ME LIKE A GUITAR"(吉他風)が発売され、9月にその楽譜集も出版される。
2004年9月、6枚目のCD"GROOVE FILES"リリース。
2005年2月、『シグナル』デビュー30周年を記念した“ひとりシグナル”のマンスリー・ライブ開始(大阪)。 12月まで10公演。ゲストに、中村行延、矢沢透、ばんばひろふみを迎える。
2005年4月22日〜5月1日、2回目の台湾ツアー("弦起音揚"木吉他演奏会)が大成功のうちに終了。
2005年5月、7枚目のCD "HOUSE OF HITS"(カバー曲集)、初のDVD "SOLO GUITAR MAGIC"、タブ譜 &qGROOVE FILES" など続々リリース。
2005年10月、上海で行われた楽器フェアー "MUSIC CHINA"に参加。市内で初のソロ・ライブも開催。
2005年11月、『ポール・マッカートニー & ウイングス』の元ギタリスト、Laurence Juberと"DANCING FINGERS 2"ライブで再共演(東京・大阪)。
2005年12月2日〜11日、3回目の台湾ツアー。共演者は、アンディー・マッキー、ジャック・ストッツェム、黄家偉。
2006年2月3日、"FUNK 50"と題したライブ(大阪)で、50回目の誕生日を迎える。
2006年3月17日〜25日、カナダのギタリスト、ドン・アルダーと“グルーヴ・ブラザーズ・ツアー”を行う。 8都市、8公演。
2006年5月、8作目のCD "YOU ARE GOLD" をリリース。
2006年5月、「マーチンクラブ・コンサート」(大津公演)に初参加。ホストは斉藤 誠。
2006年8月、初めての韓国公演。ソウルで3本のライブを行う。うち1公演がテレビ放映("EBS Space")される。
2006年9月、『ひとりシグナル〜31年目のめぐり逢い〜』と題した“歌ライブ”を開催(東京/大阪)。ゲストは、滝ともはる、稲垣達雄。
2006年10月〜11月、下山亮平、徳の市、岸部眞明とそれぞれジョイント・ライブ・ツアーを行う。計14公演。
2007年2月3日、"FUNK 51"と題したライブ(大阪)で、51回目の誕生日を迎える。
2007年3月、初のアメリカ/カナダ・ツアー。デトロイト、トロント、トピカ、セントルイス、ウィチタで公演。
2007年3月末、9作目のCD "HAPPY TOGETHER" をリリース。
2007年9月、アメリカのギタリスト、アンディー・マッキーと“ギターパラダイス・ツアー”を行う。6都市、6公演。
2007年11月、10枚目のCDのレコーディング開始。
2008年2月3日、10作目のCD "BORN TO GROOVE"の発売記念ライブ(大阪)で52回目の誕生日を迎え、節目の年の幕を開ける。
2008年3月、"The Groove Brothers Tour in Canada"と題し、ドン・アルダー(Don Alder)とブリティッシュ・コロンビア州をツアー。
2008年4月、"The Guitar Parts Tour"と題し、ダグ・スミス(Doug Smith)と国内6ヶ所・6公演を行う。
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現在、グルーブ感あふれる独自のスタイルを追求しながら、ソロギター音楽の普及に力を注いでいる…
Masa Sumide made an impressive debut in 1975 as a member of a three piece band called SIGNAL with the first single sold more than 800,000 copies in Japan. Until the disbandment of the group in 1983 they continued to delight the fans with 14 singles and 7 albums, which were all published by major labels.
Masa changed his style to solo guitar after relocating to Australia in late 1996. From then on he literally put his body and soul into honing his skill, trying to come up with a style of his own. The end result is the unique one-man-band approach that is groovy, percussive, inventive and dazzling as well. Tuck Andress of Tuck & Patti spoke of Masa’s playing in the highest terms after listening to his music.
With an abundant supply of creative energy Masa has continued to release one album a year ever since he put out his first solo guitar album “Treadin’ Easy” in 1999. The new CD “Born To Groove”is his 10th (out on 2/3/08). There are also two albums (The Collection / Ain’t Life Grand) available in the USA through Solid Air Records.
Masa Sumide is now based in Japan and is trying to spread the good word around on fingerstyle guitar music.....