次のライヴ

岡山~西宮甲子園口の2か所です。ぜひ~!

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8月19日(土):喫茶 壱番館(岡山・表町商店街)
~クールなアコギで夕涼み~
住出勝則、荒木博司

前売り(予約):3、000円 当日:3、500円(要1ドリンク別途)
開場:19:00 開演:19:30
ご予約・お問い合わせ先:086-233-1560
※8:00~18:00の間、日曜定休
会場住所:岡山県岡山市北区表町三丁目9-22

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8月20日(土):UNCLE JAM(西宮甲子園口)
~クールなアコギで夕涼み~
住出勝則、荒木博司

前売り(予約):3、000円 当日:3、500円(要2ドリンク別途)
開場:16:00 開演:17:00
ご予約・お問い合わせ先:0798-64-5405
会場サイト:http://www.uncle-jam.jp/(ネット予約有)
※「残席わずか」です。

荒木博司
岸田敏志、森山良子、来生たかお、をはじめ、NHK「シルクロード」の喜多郎の国内・海外ツアーなど、数多くのアーティストのツアーサポート、アレンジ、レコーディングに参加する。現在は岡山を拠点に多方面で演奏活動し、2016年3月にソロアルバム「Green Grass」をリリース。

今年もやります―ひとりシグナル!

10月22日(日)、「1年に1回だけ」の~ひとりシグナル~ライヴ、決定いたしました! 9月21日が来れば、なんとデビュー42周年! あちゃ~(笑)。今年は、滝ちゃんのお店「パラダイス・カフェ」(横浜・関内)でやります。先のことですが、ぜひ、ご来場くださいね。100%、シグナルの歌でお届けいたします!
電話予約:045-228-1668(17:30~26:30の間)

【椅子と演奏の関係】

ソロギタリストで僕のように座って演奏する者にとって、「椅子の高さ」というのは演奏の質を左右する非常に重要なポイント。客席から見てる方にとっては、おそらく「ただ座っているだけ」という感覚で、そこまで想像できないかと思いますが、椅子の高さによって決まるギターと身体の距離や(ホールド感?)、ギターを支える右足の高さの具合によって、弾きやすさ、弾きにくさが出てくるんですよね。というより、冒頭に書いたように、その日の演奏の運命が決まってしまう部分なんです。

そこで、足台を使ったり、さらに、右足のつま先を上げたりして高さを調整したりするんですが、これまで完璧に合ったことがありません・・・言い訳に聞こえるかもしれませんが(笑)。加えて、最近は客席からの見やすさを優先して、より高い椅子(足がステージにつかない!)を使うことがあったりして、「見やすさ」と「演奏のしやすさ」の間を行ったり来たりで苦労することが増えてきました。先日も、急遽、ストラップをお借りしてホールド感を上げてみたんですが、やはり、しっくりきませんでした。さらに、途中、立って弾いたりもしてみましたが、数十秒で撃沈!(笑)。

野球の投手で言うと、マウンドの高さや傾斜、周辺のグランドの土の固さ、さらにプレートの高さなどから来る問題に近いかもしれませんね。やはり「慣れる」しかないのでしょうか・・・でも、すでにソロギタリストとして再出発してから20年近く経ってるし(笑)。

【ソロギター演奏時の脱力について】

今回は、僕にとって永遠の課題である「脱力」について書きます。まず、ここでの「脱力」の定義ですが、「ほどよく筋肉がリラックスして5本の指が連動して動き、なおかつ、自分で思うようにコントロールできる状態」としておきます。こう書くのは簡単ですが、そういう状態に1曲目からもっていくのは至難の業のように感じます。クラシックのギタリストやピアニストの演奏をテレビで見る度に思うことですが、いきなり超難解な作品をさらっと弾けてしまう、あの技術とメンタル面には尊敬の念以外にありませんし、ただただ感心するばかりです。

で、もちろん、両手の脱力ということなのですが、僕は、とくにピッキングをするほうの「右手」にいつも苦労します。これは、本番前の緊張の度合い(ガチガチ感?)と密接に関係していると思いますが、この点も野球の先発投手の立ち上がりに似ていますよね。よく、解説者が「初回さえうまく切り抜ければ・・・」と言われるのを聞きます。基本的には、ソロギタリストも同じだと思いますね。オープニングから2曲目くらいまでスムースに行ければ・・・という感じ。

で、どうするかという解決策ですが、残念ながら「これ」という答えは持ち合わせていません。あるとすれば、とにかく本番前の緊張感を和らげることと、深呼吸して気持ちを落ち着かせる、くらいでしょうか。それと、選曲に関して、最初の1~2曲は、自分でスムースに入れる(ペースをつかめる)ものを演奏するとか。でも、いつも同じ曲ばかりだと飽きてしまいますし、新鮮味もありませんので、そのあたりも課題となりますね。もう1つ、本番ギリギリまでギターを弾いて指をなじませておく、など。ので、僕は本番までの間、ステージ上にギターを置いておくことはしません。というか、ギターが近くにないと不安になるので、できません(笑)。おまけに、いつも本番5分前くらいに急に緊張したりする傾向にありますので、そのタイミングで訪ねて来る人やゲストの人などに会うこともありません。自分では「魔の5分前」と呼んでいます(笑)。おそらく、表情も厳しくなっているかもしれませんね。

アーティストも十人十色ですので、「いや、まったく緊張しない」と言われる方もいらっしゃるでしょう。とくに、年間100本以上の場数をふんでいるような人は、そうかもしれませんね。が、逆に、本数が多いゆえに新たな課題も出てくるかもしれませんよね。緊張感や新鮮味を保てるかどうか、どうやって保つか、等々。いずれにしても、そんなタフなアーティストの方々に、脱力に関して良い方法があればご教示願いたいものです。

【ライヴ時の集中力について】

ステージ上では、客席から見えない様々なことが起っています。と言っても、ハプニングの連続という意味ではなく、「演者の心の中で」ということ。くしくもライヴ会場では、集中力が途切れそうになる原因が多々あります。もちろん、プロとして、そうならないように最大限の努力はしますが・・・

僕らソロギタリストが演奏する場所は比較的小さく、しかもステージと客席が近いので、ほぼ「まる見え状態」です。よって、とくに、最前列に座られるお客様の知らず知らずの動きが集中力の低下につながることも多いんですよね。中でも、一番辛いのは、「足でリズムをとるタッピング」。もちろん悪気があってのことではなく、自然と演奏に乗ってのことなんでしょうが、演者からしてこれほどツライものはありません。しかも、バラードのときでも、あったりします。100%、自分とはリズムの取り方やノリが違いますし、目線にも入るし、かすかに音も聞こえる・・・で、こちらは気にし出したら、さらに気になる、という悪循環に陥ります。対策として、目を閉じたりして何とか気にならないようにするのですが、手元のポジションが分からなくなるなど、あまりいい方向にいきません。じつは、あるライヴで、そういう方がいらして、我慢できずに注意したことがあるんですが(これ1回きり)、やはり、一度その手のことを口にすると、そこからメンタル的に落ちていってしまいます。ステージに立つ者として、「口にしてはいけないこと」かもしれませんが、その時だけは耐えきれませんでした。まさに試練の一瞬でした。

あと、最近は少なくなってきたのですが、「開演前アナウンス」を流しても(マナーに関するお願い)、ライヴ中にカメラで撮影する人がおられたりもします。これも悪気はないのでしょうが、僕にとっては、やはり集中力とテンションが下がる原因となります。アーティストによっては、動画、写真ともOKという人もいますが、僕の場合は集中力に影響するので、すべてお断りしております。僕のトークとか聞いて「すごく軽い感じ」を持たれるかもしれませんが(笑)、演奏に関しては、かなりの強度で集中しておりますし。

ステージでの最高の集中の瞬間とは「何も考えないこと」だと思います。頭の中は透明な状態。で、心の中は音と共に感情が動いている状態。そして、それがギターに共鳴して伝わっていく、と言えばいいのでしょうか。逆に、集中を妨げるようなことが気になりだしたら、頭と心のバランスが崩れ始める、ということになりますね。

僕は、プロとして、どんな状況下においてもしっかりと悔いのない演奏をする、ということを目標に頑張ってきました。ので、仮に、会場に騒がしい人がいたり、ちょっとざわついた感があったりしても、自分の演奏で静かにさせる(!)くらいの強度を目指しております。が、やはり僕も生身の人間で、正直なところ、そのようなことに影響されなかったことはありません。まだまだ「修行」が足らない、という証拠でしょうか・・・。

これからもステージ上で、自己発生的なものや、機材トラブルなども含め、数々の試練に遭遇すると思いますが、そんな状況の中でも平然としていられるギタリストでいたいと思います。そして、お客様と一緒に、「その時、その時しか味わえない」楽しいひと時を過ごしていきたいと願っております。心境的には「桜」ですね。短い時間にパッと咲いて、いさぎよく散っていく。でも、人の心の中で咲き続ける・・・今後も、そんな理想を追いかけていきます。

ありがとう。

次のライヴ

昨夜のライヴも楽しかったです! 参加してくださった皆さま、ありがとうございました! 次のライヴまで間が空きますが、またリセットして、次に向かって励んでいきます。皆さまも、暑いですが、熱中症もろもろに気をつけながら、頑張ってくださいね。次は、岡山~西宮・甲子園口です。先のことですが、よろしくお願いいたします。夕涼みに来てくださ~い。
※画像は、会場のVOICEに入る前に立ち寄った「生田神宮」での1枚。

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8月19日(土):喫茶 壱番館(岡山・表町商店街)
~クールなアコギで夕涼み~
住出勝則、荒木博司
前売り(予約):3、000円 当日:3、500円(要1ドリンク別途)
開場:19:00 開演:19:30
ご予約・お問い合わせ先:086-233-1560
※8:00~18:00の間、日曜定休
会場住所:岡山県岡山市北区表町三丁目9-22

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8月20日(土):UNCLE JAM(西宮甲子園口)
~クールなアコギで夕涼み~
住出勝則、荒木博司
前売り(予約):3、000円 当日:3、500円(要2ドリンク別途)
開場:16:00 開演:17:00
ご予約・お問い合わせ先:0798-64-5405
会場サイト:http://www.uncle-jam.jp/(ネット予約有)

7/9、神戸に集合!

いよいよ来週です! ギターで梅雨を吹き飛ばします。ぜひ、神戸に集合してくださいね。会場でお待ちしております!

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7月9日(日):VOICE(神戸三ノ宮・ハンター坂)
~ギターと2人で一生青春 ライヴ!~
開場:16:15 開演:17:00
前売り(予約):3、500円 当日:4、000円(+要1ドリンク)
予約先:078-855-8750(19:00~25:00の間)
メール予約:info@livebarvoice.com
会場住所:神戸市中央区中山手通り2-10-22 伸野ビル5F

先のことですが・・・

今日から情報解禁ですので、お知らせしておきますね。「ビートルズ」をテーマにした↓こんなライヴを企画してみました。「インスト」、「歌」はもちろんのこと、今回は、野口淳さん(ビートルズ資料館学芸員)の「解説」もあり、エンターテイメントとエジュケーションが合体した一夜となります。相棒の豊田渉平くんは、アメリカ生活のほうが日本生活より長く、バイリンガルですし、歌詞の点でも色々と貴重なコメントをしてくれるものと思います。僕は僕で、僕なりのビートルズ感を音にしてお届けできれば、と思っております。ちなみに、イラストは、いつものようにsasakikazuhisaさんです。全員、そっくり~。ありがとう!

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9月30日(土):GOODSTOCK TOKYO(東京・大岡山)
~アコギなビートルズ歓笑会~
Digging The Beatles With An Acoustic Twist
出演:住出勝則、豊田渉平
マニアック解説:野口 淳(ビートルズ資料館学芸員)
開場:18:30 開演:19:00
前売り(予約):3、500円 当日:4、000円(税込・ドリンク別途)
ご予約・お問い合わせ先:03-6451-7396
メール予約:live@goodstock-tokyo.com
会場サイト:http://goodstock-tokyo.com/

8月は、岡山、西宮甲子園口でライヴ

8月の2本のライヴの詳細が出ましたので、お知らせしておきますね。岡山、そして西宮・甲子園口へお邪魔いたします。今回は、クールなギタリストの「荒木博司」さんとのジョイントです。ぜひ、ギターで夕涼みに来てください!

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8月19日(土):喫茶 壱番館(岡山・表町商店街)
~クールなアコギで夕涼み~
住出勝則、荒木博司

前売り(予約):3、000円 当日:3、500円(要1ドリンク別途)
開場:19:00 開演:19:30
ご予約・お問い合わせ先:086-233-1560
※8:00~18:00の間、日曜定休
会場住所:岡山県岡山市北区表町三丁目9-22

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8月20日(土):UNCLE JAM(西宮甲子園口)
~クールなアコギで夕涼み~
住出勝則、荒木博司

前売り(予約):3、000円 当日:3、500円(要2ドリンク別途)
開場:16:00 開演:17:00
ご予約・お問い合わせ先:0798-64-5405
会場サイト:http://www.uncle-jam.jp/(ネット予約有)

荒木博司
岸田敏志、森山良子、来生たかお、をはじめ、NHK「シルクロード」の喜多郎の国内・海外ツアーなど、数多くのアーティストのツアーサポート、アレンジ、レコーディングに参加する。現在は岡山を拠点に多方面で演奏活動し、2016年3月にソロアルバム「Green Grass」をリリース。

7/9(日)は、神戸・三宮でライヴです!

7月のライヴは、↓ これです! お近くの皆さま、ぜひ~。イヤ~な梅雨をギターで吹っ飛ばします!

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7月9日(日):VOICE(神戸三ノ宮・ハンター坂)
~ギターと2人で一生青春 ライヴ!~
開場:16:15 開演:17:00
前売り(予約):3、500円 当日:4、000円(+要1ドリンク)
予約先:078-855-8750(19:00~25:00の間)
メール予約:info@livebarvoice.com