次のライヴ!

次のライヴのお知らせです。どうぞ、よろしくお願いします! 

 ■10月16日(木):まっちゃん Acoustic Pub & Lunch(京都)
□前売り:2500円 当日:3000円
□開場:18:30 開演:19:30
□ご予約・お問合せ先:(075) 344-0117

***

【12月のライヴ予定】
12月12日(金):STARDUST CAFE (神戸・鈴蘭台)
□前売り:2500円 当日:3000円
□開場:18:30 開演:19:30
□ご予約・お問合せ先:(078)592-6310

12月13日(土):STAGE ONE (山口県防府市)
□前売り:3000円 当日:3500円 (1ドリンク付)
□開場:18:30 開演:19:30
□ご予約・お問合せ先:(0835)26-6006 (ステージワン)
または、080-5239-7992 (あこね本舗)

12月14日(日):5th STREET (大阪・吹田)
□前売り:3500円 当日:4000円 (要1ドリンク・オーダー)
□開場:17:30 開演:18:30
□ご予約・お問合せ先:(06)6386-9114
※石井完治さんとの『完・勝ライヴ 大阪編』です!

※↑もう少し詳しい詳細は、近日「CONCERTS」ページにアップされる予定です。

ミニ・ツアー報告

今回のツアーも内容の濃い日の連続で、ちょっと疲れましたが、ほんとうに楽しめました! まずは、ライヴに参加してくださった皆さまに感謝いたします。ありがとう!

9月25日
この日は、夜にトレース・バンディーくんのギター・クリニックのお手伝い(通訳)が入っていたのですが、その前に、先日終了したドルフィン・ギターズさん企画のCDのマスタリング作業から始まり。ということで、大阪は吹田にあるスタジオへ直行。このマスタリングがどういう作業かと言いますと、まぁ、各曲の音量のバランスを決めたり、全体の音質をととのえたり、曲を曲順どおりに並べたり、とか、曲と曲との間の長さを決めたり・・・とかいうものです。ので、非常に重要な編集作業となります。よく、昔の曲を「リマスタリング」とか言って、この作業をやり直して再発売されることがありますが、その際、はるかに音がよくなっていることはお気づきだと思います。で、この小松原俊さんとのコラボCDですが、タイトルが決定しました!それは・・・When You Wish Upon A Guitar です! ちょっとパロディーが入ってますが(笑)、コンセプト(5人のギター製作家のギターに願い・想いを託す?)にピッタリだと思いますねぇ。ますます、発売が楽しみになってきました。しばし、お待ちくださいね。

で、夜はトレースくんのクリニック@ドルフィン・ギターズ。タッピンングの話題とか複数のカポタストを使っての演奏もろもろ、短い時間でしたが、充実した内容で、参加者の皆さんも大満足のご様子でした。僕は裏方としての参加だったのですが、他人(と言っても彼はナイス・ガイ!)の語った言葉を忠実にお客さまに伝えるということはむずかしい!

9月26日】  
この日は、そのトレースくんとのジョイント・ライヴ@5th Street。お店の協力やプー横丁さんの協力もあり、たくさんのお客さまに来ていただけました。ありがとうございました! トレースくんとは初めて同じステージを共有したわけですが、この夜は、まさに「ジョイント」と呼ぶに相応しい内容になってのではと思っています。トレースくんの口となって大活躍のプーさん(プー横丁)の通訳もよかったですし(まるで“天の声”のよう)、トレースくんのほうは様々なテクニックを使って見せるライヴを展開してくれましたし、すごく乗ってました。じつは、事前に彼から「あまりセッションをした経験がないので、一緒に演奏できる分かりません」と聞いていたのですが、ビートルズなら行けるかも、ということで、アンコールでは♪Here Comes The Sunを一緒に演奏しました。今回も思ったけど、とくにジョイントの場合は、お互いに「自分だけよければいい」という考えだったらダメなんですよね。「自分もよくて、相手もよい」という考えでないと。そして、その結果、お客さももいい・・・と。歳をとってだんだんと体力的にキツクなるけど、精神的には昔と比べて大局的にものを見れるようになってきたし、良い意味で、犠牲心(奉仕心?)みたいなものも芽生えてきたように思う。だから、年齢を重ねることは悪くないのかも(笑)。かと言って、もっと歳をとりたいなぁ・・・ってことはありませんが(笑)。

9月27日
東京へ移動。トレースくん一行は名古屋へ向かったのですが、朝、ホテルで会えなかったのが残念だったのですが、なんと、フロントに彼らからメッセージが残っていました。これには大感激! Eメールが中心になってしまった今、手書きのメッセージにはグッとくるものがあるなぁ。新大阪駅へ向かう足も軽かった。その勢いにのって、ランチは焼きサバ寿司で決まり。そして、気分よく東京入りとなりました。

今夜の会場は三軒茶屋にある「Radio Days」というお店。店内にはフォーク時代のLPジャケットが飾ってあって、懐かしい~感じ。と同時に、なんか「唄ってください」と言われているような感覚を覚えました(笑)。ので、ここ数年唄ってなかったけど、二部のほうで思い切って唄っちゃいました! ギターのほうも思いつくままの選曲となり、「ライヴならでは」の構成になったかな? ちなみに、唄った曲は、
♪はるかな風に(ケインズ)、♪地球はメリーゴーランド(ガロ)、♪アリスの曲(内緒!)、♪20歳のめぐり逢い、です。喜んでいただけたとは思うのですが、やっぱり、“声の体力”はなかったなぁ・・・。「唄う」ということは、思ったより体力が必要なんですよね。逆に言うと、「声」でその人の健康状態が判断できる、ということかもしれません。

・・・と言いつつ、今回も無事に終了できてよかったです。

さて次は、10/3~からの『とことん、さしでギター教えます』シリーズのスペシャル・ギター個人レッスン(@ドルフィン・ギターズ)です。参加される皆さま、気楽な感じで来てくださいね。僕も楽しみにしていますよっ!        

♪上を向いて歩こう

僕は、この曲、そしてタイトルが大好きなんです。曲名に関しては、前向きな感じで、座右の名にでもなりそうなくらいですよね。ただ、海外でのタイトルはいただけません・・・♪Sukiyaki。中国なら「♪小龍包」、韓国なら「♪カルビ」、タイなら「♪トム・ヤムクン」といったところ(笑)。まぁ、当時、おそらく日本のことで世界的にピーンとくる名前というと、芸者、富士山、すき焼きくらいだったのでしょう。しょうがないか~。

さて、僕もこれまで何回かアレンジして演奏してきたこの曲ですが、昨夜、また違うバージョンが完成しました! 自分的にはアッと言う間にアレンジできたので、こういう場合はウケがいいと思うんですが・・・。今回は、スイングとグルーヴをミックスしたような感じ。が、意外と単調な曲でもありますので、イントロと間奏は転調することにしました。チューニングは、もちろんスタンダードで決まり! キーはE。
26日か27日のどちらかでやってみようかなぁ。ただ、まだ練習回数が少ないので、ぎこちないとは思いますが。

皆さん、人生色々とあるかと思いますが、上を向いて歩きましょうね! 実際にではなく、精神的に(笑)。

食欲の秋

日本に四季があるということは有難いことですよね。なにより、変化があっていい! 秋といえば、食欲。ということで、今日は、僕の好き・嫌いを思いつくまま書き出してみますね・・・

好きな食べ物
パン(特に、ぶどうパン)、野菜(特に、なすび、ピーマン、ニンジン)、豚肉、鶏肉、カレー(インド料理)、カツ煮、生姜、焼きサバ(寿司)、目玉焼き、ラミー・チョコレート、細麺のラーメン、帆立貝、甘エビ、カニ、アナゴ、パスタ・サラダ、スパゲティー(イタリア料理)、お好み焼き、鍋料理、果物、辛い食べ物など。

嫌いな食べ物
とろろ芋、もずく、生の海草類(ズルズル系はダメ!)、うどん(太い麺はNO!)、牛肉(焼肉以外)、さざえ、生玉子など。

ついでに、

好きな飲み物
ミネラル・ウォーター、ミルク・ティー、ビール、お茶

嫌いな飲み物
コーヒー、ウイスキー、ココア

ついでに、

好きな女性のタイプ
性格美人!

嫌いな女性のタイプ
電車の中で化粧をする人!←女性の行為でこれほどシラケルものはない!

永遠のアイドル・・・

先日、「ジュリー」こと沢田研二さんをNHKの歌番組で見ました。久しぶりにジュリーの歌声を聴いたのですが、すばらしかった! その昔、「グループ・サウンズ」にハマったひとりなので、僕にとって、彼は今だにアイドル的存在なんですよね。失礼な話なのですが、その番組を見る前は「声が出てなかったらどうしよう・・・」とか、「もし、衰えているような感じだったら・・・」とか、いちファンとしていらぬ心配をしていたのですが(“昔と違ってたら”的な)、見事にその気分はぶちのめされました。声に張りがあったし、音程もすごく安定していました。なにより、熱いエネルギーを感じ取れたことが嬉しかった! と同時に、「かなり節制されているんだろうな」と、彼のプロ根性に頭が下がる思いでした。

あれから時は流れ、ジュリーも今は還暦・・・。ファンの心理とは面白いもので、自分が夢中になっていた頃の残像を追いかけている部分ってあるんですよね。例えば、「♪勝手にしやがれ」とか、古くは「♪君をのせて」とか、タイガース時代であれば、「♪僕のマリー」、「♪シーサイド・バウンド」などの曲の時のイメージをそのまま引きずっている感覚? 本人としては、あれから数十年も経過しているわけで、その手の期待感を持たれることはツライことかもしれませんね。でも、ジュリーが「永遠のアイドル」であることは間違いなし!

ちなみに、僕がデビュー(シグナル)した時のレコード会社は「ポリドール」でした。で、当時、沢田研二さんも同じ「ポリドール」。たしか、一度だけ、彼と至近距離で遭遇したことがあります。ヒット賞(?)という授賞式のパーティー会場の席。これは、決められた枚数以上のレコードを売ると会社から表彰されるというものだったのですが、会場は東京の帝国ホテルだったかな。僕としては「ジュリーに会える!」と興奮気味で、挨拶もしないといけないとか思っていたのですが、彼のオーラが凄すぎて、まったく近寄れませんでした。まさに、「スター」という感じで、身体の周りからほとばしるオーラでしたねぇ。ということで、心の中で「住出です」と挨拶しておきました(笑)。

デビュー33周年!

今日で、「♪20歳のめぐり逢い」でデビューしてから33年が経ちました。ん~、あれからずいぶん長い時間が過ぎたわけですが、まずは、これまで直接・間接的にお世話になってきた方々、そして、応援してくださったファンの皆さまに感謝したいと思います。ほんとうに、ありがとうございました! お陰さまで、今でも音楽を続けることができています!

『シグナル』が解散して以来、僕の行方が分からないとか(笑)、時と共に忘れてしまったとか、ファンの方々の人生の中でも色々あったと思いますが、僕としては、比較的元気な身体で今日を迎えられたことを、素直に喜びたいと思います。当然、あれから33年も歳を重ねたわけですから、少々、ガタはきてますが、精神年齢のほうは逆に若返っているような気がしますねぇ。自称12歳!?

目を閉じれば思い出がよみがえってきます・・・初めて東京へ出て行ったとき、田舎モノだったので(今でも)、高層ビル群を見て驚いたり、山の手線の車中で関西弁をしゃべっていて周りの人に笑われたりとか、東京弁(?)に戸惑ったりとか、スタジオで初めて見た幅の広い録音用テープを記念に切り取ってもって帰ったりとか(たしか匂いもかいだ)・・・つきませんねぇ。とにかく、最初の3年間はすごく忙しかったことを覚えています。予定を書き込む手帳は真っ黒だったですねぇ。衣裳を着たまま電車で移動したこともありますし、打ち合わせとか取材も多く、その度に紅茶をたくさん飲むので、胃の調子が悪くなったりもしたことを覚えています。学園祭にもよく出演させてもらいました。また、テレビにもちょくちょく出させていただきました。

時は流れて、現在は表現方法とか演奏形態は違っていますが、ギターという良き相棒と楽しく過ごせていますので、やっぱり、幸せかな・・・まぁ、上を見ても下を見ても切りがないのですが、「自分がやりたいことができる幸せ」を感じているのは確かです。これは、フリーで活動しているアーティストの特権かもしれませんね。これまで色々と制約がある中で仕事をしてきたわけだから、今後は、こと音楽に関しては「わがままな自分」でいいんじゃないかと思っています。それが「プロの仕事」につながるのでしょうから・・・

僕は、また明日から未来へ向かって進化していきます。今後とも、公私ともどもご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。 

まずは、一歩、一歩・・・

ご無沙汰ですぅ(笑)

ここのところ、毎日このブログを書いていましたので、ちょっと間があくと「ご無沙汰してます」という感じになりますねぇ。僕は、じつは、東京へ2日間行っておりました。今回の目的は、打ち合わせと取材。取材のほうは、『アコースティック・ギター・マガジン』(リットー・ミュージック)で、先日、録音が終了した企画CDを取り上げていただきました。今回の相棒の小松原俊さん(コマンチ)と大阪のドルフィン・ギターズの武田氏を交えての楽しいひと時でしたが、コマンチくんのギターの知識には一同「すごいなぁ」と口をアングリ。彼の知識は百科事典級かな。僕もタジタジで、もうギャグで返すしかありませんでした(笑)。とりあえず、10月末に出版されますので、ぜひ、ご覧くださいね。CDのほうも、その頃には発売になるかと思います。

あと、初日の打ち合わせのあとに、アリスのきんちゃん(矢沢透)に会いに六本木にあるお店にお邪魔しました。やっぱり、きんちゃんとのおしゃべりは楽しい! あっと言う間に時間が過ぎていきます。いちアリス・ファンとして、もう一度、アリスの復活を見たいですねぇ。そう思っている(願っている)人は多いんでしょうね。

話は前後しますが、取材のあと、タイミングよくトレース・バンディーくんがその日に来日するということで、彼のホテルの近くで合流+顔合わせ。彼のCDの日本版をリリースしている『プー横丁』のプーさんと、カイザーカポの販売代理店でもある『ロッコーマン』のK氏も同席。トレースくんは2年前に結婚したという奥様との来日となったのですが、行きの飛行機の席が偶然ビジネス・クラスに格上されたようで、ご機嫌でした。それより、すごく今回のツアー(今日からスタート)を楽しみにしている様子が話し口調から伝わってきて、嬉しかったですねぇ。ナイス・ガイだし、僕もひと安心です(笑)。↓でもお知らせしていますように、大阪は9/25, 26日になりますので、ぜひ、ご参加くださいね。ますます彼のパフォーマンスが楽しみになってきました。待ってますよ~!

ライヴのお知らせ

ドイツへ行く前のライヴです。ぜひ、ご来場くださいね! お待ちしております。

9月26日(金):5th Street(大阪・吹田)
ACOUSTIC NINJA LIVE!
Masa Sumide+Trace Bundy

□前売り:3500円 当日:4000円
□開場:18:30 開演:19:30
□ご予約・お問合せ先:(06) 6386-9114

※ 前日の25日には、トレースくんのギター・クリニック/インストアー・ライヴがドルフィン・ギターズであります。(06) 6310-6180 までお問い合わせください。

9月27日(土):RADIO DAYS(東京・三軒茶屋)
□前売り:3000円 当日:3500円
□開場:18:00 開演:19:00
□ご予約・お問合せ先:(03) 3414-5131

10月16日(木):まっちゃんAcoustic Pub & Lunch(京都)
□前売り:2500円 当日:3000円
□開場:18:30 開演:19:30
□ご予約・お問合せ先:(075) 344-0117

***** 

この次のライヴは12月までありませんので、お見逃しなく! 
よろしくお願いいたします。

50人・10ヶ所

僕のもうひとつの夢は、どんなソロ・ギタリストが行っても50人は動員できる環境、そして、そんな場所を全国に10ヶ所でいいから作りたい(見つけたい)、というもの。本当に小さな小さな夢なんですが、なかなか現実は厳しい(!)と言わざるをえませんね。加えて、所属事務所とかメディアのサポートも一切なく、いち個人として動いているアーティストにとっては、他のギタリストやギター界の今後を考える余裕がないという事実もあるんですよね。ましてや、養っていく必要のある家族がいるアーティストの場合だと、当然、優先順位が変わってきますし・・・。

ん~、どうしたらいいのかなぁ? ひとりの力には限界があるし、かと言って、明日から急に状況が好転するほど世の中は甘くない・・・ましてや、愚痴を口にするだけでは物事は動いていかないし。それが痛いほど分かるだけに、フラストがたまります(笑)。年齢的にも「急がないと・・・」という気持ちもありますしねぇ。元気なうちに(笑)。  

動員に関して、まずは、「30名」の壁があるんです。次に、「50」、そして「100」~と続きます。で、なぜ表題の「50人」かと言いますと、アーティストにもお店にも少しだけ経済的に上がりが出るラインだということなんですよね。まぁ、お店にとってはより多いのにこしたことはないんでしょうが、僕としては、この数字を目標にするのが現実的だと思っているんです。

今、これを書いている部屋の棚に犬とサルの小さな置物が並べて置いてあります。そう、文字通り「犬猿の仲」を象徴するものです。僕としては、ソロギター界の未来はこうなって欲しいという気分ですかねぇ。考え方、やり方などの違いを打破して、狭い業界だからこそ主義主張を乗り越えて協力し合う、という象徴でもあるんですよね。

さて、今後、僕らはどこへ行くのでしょうか?

ドイツ・ツアー

10月末から始まるドイツ・ツアー。3週間強と長いので、体調管理に気をつけねばと思っているのですが、ガイドブックを見る限り、食べ物がおいしそう! プラス、ビールの本場、ワインも有名となると、ま、ま、まいったなぁ(笑)。ただ、各コンサートの始りが20:00~くらいなので、終了して食事をする時間は23:00前後になりそう・・・以前、夜の10時以降に食べるものはすべて脂肪に変わる、と本で読んだことがあるので、できるだけヘビーなものは控えたほうがいいかな。でも、食べたい、いや、あかん、食べたい、でも、あかん・・・の葛藤のくり返し(笑)。

ツアーは、専属運転手つきのミニ・バスで回るそうです。電車もいいけど、車だと小回りがきくし、景色もより楽しめそうなので、ワイワイ・ガヤガヤと楽しくなるかな。と言っても、一緒に回るぎギタリストは初対面の人ばかり。まぁ、音楽とギターという共通言語があるので、心配はしていません。

さて、ご参考までに、↓ 今回のツアーで行く地名を書いておきますね。僕が持っているガイドブックに載っていないところもありますので、結構、小さい町も入っているかもしれませんね。いずれにしても、普通の団体旅行ではおそらく立ち寄れないところばかりだと思いますので、すごく楽しみです。

Enschede(オランダ) / Koin-Mulheim(以下、ドイツ) / Magdeburg / Oldenburg / Osnabruck / Mulheim(Ruhr) / Dresden / Merseburg / Dessau / Halle / Berlin / Ludwigshafen / Worms / Schorndorf / Abstadt / Speyer / Karlsruhe

ひょっとしたらスペリングが間違っているところがあるかもしれませんが、ぜひ、地図で確認してみてくださいね。

ダンケ シェーン!