サウンドメッセ

気になっていた【大阪サウンドメッセ】に行ってきました~。100%プライベートです。まず、ATCホールに向かったつもりが、危うく、大塚家具ショールームへ突入しそうになり(笑)、Sさんに助けを求め、無事に会場到着。いや~、ギターだらけで、思わずニコっ! 一通り見て回ったのですが、「上海・ミュージックチャイナ」と違って、うるさくないのがよかったですねぇ。これくらいのノイズ・レベルなら、お客様も落ち着いて回れるかな、と思った次第。沢山のギターに触れることができましたが、とくに、個人製作家のみなさんの作品の質が高かったことに感心。個人的な名前は控えますが、レコーディングで使ってみたいのが数本ありました。良いギターって、持って弾いたときに、文字通り、胸に響くんですよね。ちょうど心臓あたりに(笑)。その数本は、ビンビンきました。

あと、少しだけ生演奏も見ることができましたが、特に、若~い演奏家の出現に「すごいなぁ」と思わずにいられませんでした。8歳でウクレレを弾いてた子もすごかったし、西村ケントくん(12歳)、KOYUKIちゃん(14歳)など、末恐ろしい子供たちと会うにつけ、「とにかく、真っすぐに育って欲しい!」と父性本能をくすぐられました。彼らには、まだまだ時間が残されてるから、焦る必要もないし、たくさん学んで、たくさん失敗しながら吸収していって欲しいと願うばかり。僕の場合、初めてソロギターCDを出したのは、43歳(!)の時でしたし、逆に、僕らの年代(還暦前!)のアーティストは、「やりたいことを、やれるうちに・・・」という気持ちが強いのではないでしょうか? 人それぞれですが、残された時間的なことを考えると、暗くなるというより、何か自分で納得できるものを残したい、刻みたいという気分でしょうか・・・ライヴに来てくださる方々や、CDを聴いてくださるリスナーの皆さまの心奥深くに。
いい時間でした・・・ありがとう。