ソロギターお国事情

今日は、ツアー記の番外編として、ドイツで出合った各国ギタリストたちの「ソロギターお国事情」を少し書いてみたいと思います。

まず、結論から書くと、やっぱり各国ともまだまだマーケットが小さくて、仕事の量、経済面ともキツイというのが現状らしいです。生活をサポートするために、週に何回かギター教室をひらいているという人もいましたし、名のあるアーティストのバックアップの仕事でなんとか食っていける、という人もいました。その人は、「とてもじゃないけど、ソロ活動だけでは無理だ」とも言っていました。「集客も10名くらいの時があるし」と。また、国土の大きな国になると、“全国的”に展開するのは大変らしいですね。例えば、東海岸では人脈があっても、西河岸ではイマイチのように。まぁ、国内の移動が海外旅行並みということを考えると、うなずけるかなぁ。また、ある人は、「国内では仕事がほとんどないし、海外へ出るしかない」とも言っていました。

こうやって書くと、けっして「日本より海外のほうが盛り上がっている」と一概に言えないですよね。でも、僕が出会った人たちは、ほんとうにギターを愛している人たちばかりで、純粋なんです。情熱も失っていない。そんな彼らを見ながら、「なんとか、ええ方向へ行かんもんかな」と素直に思った次第。僕も含めて。日本のみならず、世界規模でソロギターの底上げができないものかと。

そのためには、まず、日本のソロギター界を(アジアも!)もっともっと盛り上げていかないといけませんし、各方面からの協力が必要になりますねぇ。一人の力はたかがしれていますが、お互いに協力し合うとパワー倍増どころか、3倍、4倍の力となっていけますから。

でも、とりあえずは草の根的な展開から始めるしかないのかなぁ。理想としては、1から6くらいへ一気にジャンプしたいのですが・・・

毎日わくわくと読ませていただきました。
お疲れさまでしたー!!!!

いろんな想い出の詰まった、ドイツツアー、
次は、ライブ会場で、
ドイツの香りの曲、トーク(笑)を楽しみにしていますw

住出さんのギターの音、早く聴きたいw

  • by moon light
  • at 2008年12月4日 11:11 PM

どうもこんにちは。

9月のラヂヲデイズでは楽しませていただきました。
(CDも購入してサインもいただいた者です)

アコギの音、ソロギターの音楽が大好きな私としても、
もっともっと盛り上がって欲しいところです。

先日のライブが初めての参加だったのですが、想像していたよりはるかに会場が狭く、住出さんの迫力あるプレイをこんなに間近で見れるとは・・・というのが正直な感想でした。

会場が狭いのは客としては嬉しいのですが、住出さんの曲はもっともっと客を呼べる価値があると思います。

微力ながら、今後も応援させていただくとともに、周りのギター仲間に住出さんのCDを勧めたりしたいと思います。

今後の活動にも、期待してます!

  • by murakami
  • at 2008年12月6日 12:29 AM

とても興味深く拝見しました。

う~ん・・・日本だけじゃなく外国も厳しい状況なんですね。

日本で言えば、ギターソロのプレイヤーがもっと出てこなくては駄目だと思います。押尾さんみたいなアイドル性も兼ね備えた人があと3,4人出てくればなと思います。

絶対数が少ないと結局聞き手も育たないと思います。弾き手が少ないと聞き手がどうなるかというと「批評家」になっちゃう。そこから広がらないような気がするんです。

押尾さんみたいな若手がもっと出てきて、住出さんみたいなベテランがアグレッシブにガンガン「これが俺や!」と言うような音楽を若手にぶっつけてほしいですね。

住出さんには、そういう意味で(もちろん音楽も)益々期待してます。14日の5Th楽しみにしてます。

  • by ひろみつ
  • at 2008年12月6日 12:29 PM

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