バンコク~インド・ツアー記(1)

10月30日(金)―バンコク出発当日。東京のホテルをチェックアウト後(10時!)、4時間ほど時間をつぶす必要があったので、運動をかねて渋谷まで歩くことに。以前、この近辺に住んでいたことがあり、景色をみながら「あ、そうそう、このビルあったなぁ」とか懐かしい感じに浸ることができました。途中、カフェに寄って遅めの朝食。2階の禁煙席へミルク・ティーをトレーにのせて運ぶ途中、なんと、階段でつまづき膝を強打! でも、なんとか飲み物にしがみつき、三分の一ほどこぼしただけで済む。ん~、「なんかイヤな予感・・・」と、一瞬心がくもった~(笑)。

それにしても、渋谷の変わりようにはびっくり。まぁ、何十年振りの散策だったので当然かな。喜んでいいのやら、悲しむべきなのか、ちょこっと複雑な気分でした。ついでに、昔、所属していた事務所があったビルにも行ってみましたが、このビルだけは、そのまんま! 一気に「当時」がよみがえってきて嬉しかったなぁ。 

この後、成田空港へNEXに乗って向かう。新宿駅のホームが遠いのにはまいった~。ギター(ハードケース)+スーツケース+バックパック(パンパン状態)+ショルダーバック(これもパンパン状態)が、ずっしり重い! 肩にくい込む。でも、小分けしたかいがあり、成田のチェックイン・カウンターでの計量でオーバーはなく、セーフ。よかった~(笑)。ただ、機械のチェック・インというのは好きになれないなぁ。便利なんでしょうが、僕は「人対人」の“古い形式”のほうが好きですねぇ。それに、人の扱いが雑になってきている点も気になります。そんなことを思いながら機上の人へ・・・アナウンスによると、フライト時間は6時間少々ということ。もっとかかるのかなぁと思っていたので、少し得した感じ。この時点で現地の温度は「32度!」。ワオ~(笑)。

初日に宿泊したバンコクのホテル 夜のフライトだったので、バンコク着は夜中。でも、む~っと暑い! 長袖のTシャツがべっとり吸いつく感じ。税関が混んでいたこともあり、ゲートの外に出た頃はすでに25時近かった。で、迎えに来てくれたスタッフと無事に会えて、そのままホテルへと思いきや、「じつは、今回のフェスのスペシャル・ゲストが間もなく着きますので、しばし待ってください」とのこと。「ん、誰やろ?」と急に気になり始める。好奇心旺盛の僕としては、ゲートへ戻って待つことに。すると・・・出てきた瞬間に分った! そう、チョン・スンハくん! 韓国の天才ギター少年。今回は、お母さまと通訳の方と一緒。再会をすごく喜んでくれた。この後、そのまま近くのホテルに直行。翌朝の朝食の時間をきめて、それぞれの部屋へ。コンサート会場への出発は9時。

つづく・・・

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