ふたたび荒野へ

レコーディング以来、久しぶりに【ふたたび荒野へ】を全編聴いてみました・・・・・いや~ええわぁ、マジ(笑顔)。それくらい言わせてくださ~い(笑)。ただ、エフェクターを多用しているので、今回は好みが分かれるかもしれませんね。いずれにせよ、早く聴いて欲しい! 今のところ、6月1日リリース予定です。ようやく「やりたいことが1つの形になった」かも、と感じています。

ジャケット画像は【4月29日に公開】しますね! 本来なら、その夜、このCDのお披露目会をやる予定だったものですから。ぜめて、早めにジャケ写くらいでも、という思いです。

最新動画:Deep Blue Ocean(オリジナル)

また僕のソロギター動画をお届けいたします。今回は、未発表のオリジナルです。じつは、2月にアップした「Firecracker」と同じ日に撮ったものですが、PCのデスクトップの隅にファイルを置いていて忘れておりました(笑)。当初、ニューCDに収録する予定だったのですが、他の曲とのバランスを考えて、結局、入れませんでした。エフェクター的には、愛用しているSpecular Tempusのトランスポーザーというモードを使っているのですが、弾いた音にマイナー3度の音がディレイ効果とともに加わる、というものです。曲的には、深海のイメージで、人魚なり(?)、リュウグウノツカイなりが、ゆらりゆらりと泳いでいる感じ・・・絵が浮かぶでしょうか? ぜひ、ご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=eDsLHwO6O3M

最新動画:学生街の喫茶店

皆さま、↓ また動画をお届けいたします。アップ仕立てのホヤホヤです!曲は、僕の青春時代の1曲、ガロの「♪学生街の喫茶店」(昭和47年)です。覚えていますか? POG 2というエフェクターで作ったバイオリン、ヴィオラっぽい音色に触発されて、一気にアレンジしました。ぜひ、ご覧ください!

https://www.youtube.com/watch?v=Qvg9xaFhl8w

最新動画:New Frontier

皆さま、↓ 僕のソロギターの最新動画です!上げたてホヤホヤです!モノは、マニアックな選曲で、ドナルド・フェイゲンの「♪ニューフロンティア」です。音色のほうは、少しオルガンぽくしてみました。ぜひ、ご覧ください!

https://www.youtube.com/watch?v=-K28BJDrwFE

お知らせ

5月末から開始予定の「レコ発」ライヴですが、まだ、正式に日程/詳細など発表できておりません。コロナウイルス感染拡大の影響で、先行き不透明な状態が続いており、お知らせできないというのが現状です。ご理解いただければ幸いです。

で、とりあえず、ゴールデンウイーク明けあたりを目途に、その時点で何かしらお知らせできればと思っておりますので、しばしお待ちください。今は、一日も早い収束を願いつつ、ただただ「我慢」の日々。皆さまもご自愛くださいね。

【ふたたび荒野へ―レコーディング回想(2)】

今回はライン録り、エフェクター活用ということで、録音前からギターのピックアップとエフェクターから出る電気ノイズのことが気になっていました。まぁ、生マイクでもノイズは発生しますが、明らかに電気を通すのと種類が違います。

で、ギターに関しては、弦アースがとってあるのに加え(弦を触っている間はノイズが消える)、ピックアップ(ピエゾ)の緩みがないようにレンチを使って締めることで対応・・・あと「エフェクターはどうしようもないかなぁ」と心配していたのですが、いつもお世話になっているMusic Well Studioで機材をつないで音出ししてみると杞憂に終わりました。というのは、スタジオの元になる電源は、なんと「200V」が引いてあるのです! もちろん、そこから100Vに落としてあるのですが、このお蔭でノイズに関するストレスから解放されました。それでも、エフェクターからのノイズは完全に消えるわけではありませんが、気になるレベルではありません。

「気になる」というのは、自宅ではノイズ出まくりで(笑)、特に、曲の途中で長く伸ばす音やら(特にハーモニックス)コードで打ち離す部分があると(特にオープン弦が多い構成のコード)、そこでギターから手を離すわけですから「ブ~」っとイヤなノイズが出るんですよね。ので、「スタジオでもこのままだったらどうしよう」という心配に繋がっていたんです。でも、恐るべし200V!お蔭で、ストレスなく進行することができました!

さて、これからは、また自宅のノイズと共にお遊びしていきますかぁ(笑)。

収録曲15曲に変更

恐る恐るニューCDを試聴盤で聴いてみました。「恐る恐る」というのは、「やり直したくなったらどうしよう」という一抹の不安からです(笑)。まぁ、完璧ではないですが、良しとします。が、結局、全体のバランスの関係で1曲カットすることにしました。ので、全オリジナル15曲。以下、確定の各タイトルと曲順です。

ふたたび荒野へ

1  幸せを呼ぶ花
2  朝の雨
3  今日も川は流れゆく
4  夜は若く美しく
5  さざなみの唄    
6  もっと早く恋
7  木造駅舎の午後 
8  儚くも美しき物語 
9  メッチャ・クッチャ・Fun!  
10  万年Boy・万年Girl
11   ふたたび荒野へ 
12  Agent X
13  Sunset Bossa 
14  今が春
15  真夜中の月  

※リリース時期など、今しばらくお待ちください。決まり次第お知らせいたします。現在、コロナウイルスで大混乱の世の中ですが、乞うご期待!

【ふたたび荒野へ―レコーディング回想】

今回、改めて感じたのは、1曲を通して「つぶを揃えて弾く」ことが如何に難しいか、ということ。それと、自分の握力が弱いこともありますが、コード、単音に限らず、押えた弦をはっきりと鳴らす、というのも難しいなと思いました・・・なんか難しいことだらけな感じですが(笑)。

今回はエフェクターを使用したことで、指のアタックの強弱によってエフェクトのかかり具合が変わり、ちょっとした力の差で音が前に出たり引っ込んだりと、けっこう苦労もありました。僕はピックを使わないので、その効果が欲しい時は爪をピック代りにするのですが、音のつぶの差が顕著になるのは指弾きのほうですね。

あと、いつも言っていますが、レコーディングで肝心なのは「止め時」ですね、特にソロギターの場合。ある程度テイクを重ねると良くはなっていきますが(4回くらいまで?)、逆にある時点から、細かいところばかりに気が行って、全体像を見失い始めるタイミングというのがあるんですよね。で、最終的に選んだテイクがテイク2だったりと、皮肉なことになったりもします(笑)。僕の場合は「あと1回くらいでピークかな」なんて、なんとなく感じたりするのですが、その「あと1回」の時でも、途中で「良くならないなぁ」と思ったら速攻で止めてしまいます(笑)。その辺りの「1曲のテイク回数」と「質」の関係は永遠のテーマかもしれませんね。もちろん、速く「OKテイク」を録ることが目的ではありませんが・・・あくまでも、その時の自分の身体のリズム(日によってリズム感覚が違う)、感情の起伏もろもろを含めて、ということで。

最後に、今回はエフェクターを活用していますし、全曲ライン録音ですので、おそらく好みは分かれるかなと予測しています。「アコギの音じゃない!」とはっきり言われる方、「いや、こんなの好き!」と言われる方などなど、ひょっとすると真っ二つに分かれるかもしれませんね。が、何はともあれ、弾いているのは僕に違いありませんし(笑)、「今、僕がやってみたかったこと」の1つですので、現時点では納得していますし、満足しております! 聴きなおすとやり直したくなるかもしれませんが(笑)。

レコーディング終了~!

皆さま、1日から始まったニューCD【ふたたび荒野へ】のレコーディングですが、昨日ですべての作業が終了しました!指の関節の痛みやら、握力が限界に達したりと、身体のほうも疲れましたが、当初の予定通りの上がりになったと思います(笑顔)。

今回は、大変な時期に録音したこともありますし、全曲ライン録音、エフェクター活用ということでも記憶に残る時間となりました。16曲録り終えて、今の時点で曲順もすべて確定していますが、ひょっとすると、聴きなおして変更があるかもしれません。が、ひとまず無事に終わったことを素直に喜びたいと思います。現在、先の見えない大混乱の世の中ですが、必ずリリースしますので、時期のこと等々、しばしお待ちくださいね。

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残念ですが、下のライヴはコロナウイルスの影響で「中止」となりました。ご予約くださった皆さま、ありがとうございました。近い内に笑顔で再会できることを楽しみに待ちます・・・

★4月29日(水・祝):UNCLE JAM(西宮・甲子園口)
ちょっと早めのニューCDお披露目試聴会
~みんなで聴けば怖くな~い!?~
https://www.uncle-jam.jp/

また増えた~(笑)

皆さま、現在コロナウイルスの件で世の中は大混乱していますが、いかがお過ごしですか? 僕のほうは、明日からニューCDのレコ―ディングが始まります。で、行動に関しては、最新の注意を払いながらいきたいと思います。皆さまもご自愛くださいね。

さて、最近、いくつかのエフェクターを購入して様々な音色を試すうちに、自分の好みが見えてきました。基本的に、ベースの音、12弦のオクターブ系の音が好きなのですが、チェロとかバイオリンとかフルートなど、「アタック・ノブ」で調整しつつ出来あがる音が自分にピッタリとはまります(笑顔)。いわゆる「Swell」と呼ばれて、最初のアタック音が消えてボリュームがスーっと上がっていくという効果ですね。だから、数日前に届いた「POG 2」はドンピシャでした!いえ~い。

この機種では、他に、12弦ギター、更に18弦ギター(!)の音色も作れますし、オルガンぽい音も作れます。もちろん、ベース音もいけます。ただ、他のピッチシフターにも共通して言えますが、1オクターブ、2オクターブ上の音を強めに入れるとピッチの不安定さが出るだけではなく、半音でぶつかるようなテンションコードを使うと、気持ち悪い響きになってしまいます(笑)。ので、使う各音域の「バランス」が凄く大切になってきます。高音域メインで使う場合は、コードの構成音、キー等々、考える必要ありですね。ただ、メーカーも考えていて、高音のイヤな部分を押えるためのトーンコントロール(ローパスフィルター)がついていたり、更にディチューン(コーラス効果)があったりもします。

まだまだ活用できるところまで行っていませんが、良い投資であったことは間違いなしです.。近い内にライヴが再開でき、最近加わったエフェクター類の効果を皆さまに聴いていただける日を楽しみに待ちますね・・・