月末のドイツ・ツアー出発に向け、ちょっと落ち着かない気分です。別に、大きな心配事があるとかではなく、持って行く必要があるものをスーツケースに入れ忘れるのでは(?)とかいう、そっちのほう(笑)。なんか、大晦日の感覚に似てるのかなぁ。やり残したことはないかとか、あの感覚。その前に、来週に1週間の旅も控えていますので、余計にそう感じるのかな。
さて、今回の旅はざっくり3週間くらいかなと思っていたのですが、移動日を入れてきちんと数えたら、ほぼ4週間となるんですよね。けっこう長い・・・。ので、食べ物関係は気をつけたほうがいいかな。聞くところによると、なんか、ソーセージ系が多い(+うまい)らしい。ということで、野菜のサプリは必需品かな。カゼ薬も。
ひとつ心配があるとすれば、行きの移動時間。まず、関西空港からフランクフルトまで12時間。そして、電車を乗り継いで、目的地のオスナブルックまで4時間強。やっぱり長~い。でも、時差がヨーロッパ回りのほうは8時間くらいなので、アメリカの16時間とかに比べたら少しはラクかなぁ。いずれにしても、飛行機内で寝れるといいけど。どうかな。
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次のライヴは、『16日(木):京都(まっちゃん)』です。すでに曲目も決まって、あとは練習を重ねるだけとなっております。久しぶりに演奏する曲やカバー曲ありの盛りだくさんの感じになりますし、京都では年内最後のライヴとなりますので、ぜひ、ご参加くださいね。詳細は、お手数ですが、「CONCERTS」ページでご確認ください。
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【12月の追加ライヴ】
■12月9日(火):新宿ミノトール2(東京)
新星堂プレゼンツ;
~LET’S GROOVE~
□チケット:3000円(1ドリンク付)
□開場:18:00 開演:19:00
□お問合せ先:03-5269-0795(ロックイン新宿店・アコースティック・フロアー)
□ご予約先:www.rockinn.co.jp ホームページ・バナーからフォームへ
※もう少し詳しい詳細は「CONCERTS」ページをご覧ください。
表題のスペシャル・ギターレッスン(at ドルフィン・ギターズ)に参加された皆さま、ありがとうございました&お疲れさまでした! 3日間で14セッション(各1時間)、13人の方々に僕の技を伝えることができました。まさに密室(!?)での一対一のレッスンで、多少の緊張はあったかと思いますが、僕にとっては、参加者の皆さまの熱意をじかに感じ取ることができたことが嬉しかったですねぇ。まぁ、正直、疲れましたが(笑)。そして、「教える」ことは「学ぶ」ことと言うように、僕にとっても勉強になった3日間となりました。なかには遠方から参加された方々もおられましたが、出費分だけの値打ちがあったことを願うばかりです・・・。
今回、あらためて思いましたが、タブ譜では表しきれない部分が多々あるということですね。たとえば、グルーヴの出し方とか間の取り方とか、音の表・裏(バックビート)の関係とか。で、今回の目的のひとつとして、その辺りが少しでも解明できていれば、やった甲斐があったのではと思っています。
また、レッスン後の懇親会も楽しめました。というか、僕の一人舞台(しゃべりっぱなし!)で申し訳なかったですが、やっぱりギター談義は楽しいし、尽きませんね。くれぐれも、宴会での話しの内容は「オフレコ」でお願いしますね(笑)。そんな僕に、先ほどバチがあたりました。というのは、食事中に舌を思いっきり噛んでしまい、今、舌先がズンズンとうずいております(笑)。はっきり言って、痛いですぅ。ん~、「あんまりしゃべるな!」という神のお告げか・・・(笑)。
今日から10月。ほんまに早いなぁ。今月は忙しくなりそうです。「CONCERTS」に出ていないスケジュールもろもろありますし、末からはドイツ・ツアーが始まります。で、もう帰ってくる頃は寒いのかな?
そろそろ来年の動きを考えつつ、スケジュール組みをやらないといけないんですが、なにせひとりですので、なかなか手がつかない現状ですぅ。まぁ、もう急ぐ歳でもないし、あくまでも「マイ・ペース」でやっていきますわぁ。
次は、10月3、4、5日のスペシャル・ギターレッスン。ワン・セッションが60分と短いですが、僕のこれまでの経験を凝縮して、すべてを伝授したい(!)と思っていますので、参加される方々は頭を柔らかくしてきてくださいね。けっして怖いことはありませんので、ご安心を(笑)。一歩、一歩でいいんですよ~。
次のライヴのお知らせです。どうぞ、よろしくお願いします!
■10月16日(木):まっちゃん Acoustic Pub & Lunch(京都)
□前売り:2500円 当日:3000円
□開場:18:30 開演:19:30
□ご予約・お問合せ先:(075) 344-0117
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【12月のライヴ予定】
■12月12日(金):STARDUST CAFE (神戸・鈴蘭台)
□前売り:2500円 当日:3000円
□開場:18:30 開演:19:30
□ご予約・お問合せ先:(078)592-6310
■12月13日(土):STAGE ONE (山口県防府市)
□前売り:3000円 当日:3500円 (1ドリンク付)
□開場:18:30 開演:19:30
□ご予約・お問合せ先:(0835)26-6006 (ステージワン)
または、080-5239-7992 (あこね本舗)
■12月14日(日):5th STREET (大阪・吹田)
□前売り:3500円 当日:4000円 (要1ドリンク・オーダー)
□開場:17:30 開演:18:30
□ご予約・お問合せ先:(06)6386-9114
※石井完治さんとの『完・勝ライヴ 大阪編』です!
※↑もう少し詳しい詳細は、近日「CONCERTS」ページにアップされる予定です。
今回のツアーも内容の濃い日の連続で、ちょっと疲れましたが、ほんとうに楽しめました! まずは、ライヴに参加してくださった皆さまに感謝いたします。ありがとう!
【9月25日】
この日は、夜にトレース・バンディーくんのギター・クリニックのお手伝い(通訳)が入っていたのですが、その前に、先日終了したドルフィン・ギターズさん企画のCDのマスタリング作業から始まり。ということで、大阪は吹田にあるスタジオへ直行。このマスタリングがどういう作業かと言いますと、まぁ、各曲の音量のバランスを決めたり、全体の音質をととのえたり、曲を曲順どおりに並べたり、とか、曲と曲との間の長さを決めたり・・・とかいうものです。ので、非常に重要な編集作業となります。よく、昔の曲を「リマスタリング」とか言って、この作業をやり直して再発売されることがありますが、その際、はるかに音がよくなっていることはお気づきだと思います。で、この小松原俊さんとのコラボCDですが、タイトルが決定しました!それは・・・When You Wish Upon A Guitar です! ちょっとパロディーが入ってますが(笑)、コンセプト(5人のギター製作家のギターに願い・想いを託す?)にピッタリだと思いますねぇ。ますます、発売が楽しみになってきました。しばし、お待ちくださいね。
で、夜はトレースくんのクリニック@ドルフィン・ギターズ。タッピンングの話題とか複数のカポタストを使っての演奏もろもろ、短い時間でしたが、充実した内容で、参加者の皆さんも大満足のご様子でした。僕は裏方としての参加だったのですが、他人(と言っても彼はナイス・ガイ!)の語った言葉を忠実にお客さまに伝えるということはむずかしい!
【9月26日】
この日は、そのトレースくんとのジョイント・ライヴ@5th Street。お店の協力やプー横丁さんの協力もあり、たくさんのお客さまに来ていただけました。ありがとうございました! トレースくんとは初めて同じステージを共有したわけですが、この夜は、まさに「ジョイント」と呼ぶに相応しい内容になってのではと思っています。トレースくんの口となって大活躍のプーさん(プー横丁)の通訳もよかったですし(まるで“天の声”のよう)、トレースくんのほうは様々なテクニックを使って見せるライヴを展開してくれましたし、すごく乗ってました。じつは、事前に彼から「あまりセッションをした経験がないので、一緒に演奏できる分かりません」と聞いていたのですが、ビートルズなら行けるかも、ということで、アンコールでは♪Here Comes The Sunを一緒に演奏しました。今回も思ったけど、とくにジョイントの場合は、お互いに「自分だけよければいい」という考えだったらダメなんですよね。「自分もよくて、相手もよい」という考えでないと。そして、その結果、お客さももいい・・・と。歳をとってだんだんと体力的にキツクなるけど、精神的には昔と比べて大局的にものを見れるようになってきたし、良い意味で、犠牲心(奉仕心?)みたいなものも芽生えてきたように思う。だから、年齢を重ねることは悪くないのかも(笑)。かと言って、もっと歳をとりたいなぁ・・・ってことはありませんが(笑)。
【9月27日】
東京へ移動。トレースくん一行は名古屋へ向かったのですが、朝、ホテルで会えなかったのが残念だったのですが、なんと、フロントに彼らからメッセージが残っていました。これには大感激! Eメールが中心になってしまった今、手書きのメッセージにはグッとくるものがあるなぁ。新大阪駅へ向かう足も軽かった。その勢いにのって、ランチは焼きサバ寿司で決まり。そして、気分よく東京入りとなりました。
今夜の会場は三軒茶屋にある「Radio Days」というお店。店内にはフォーク時代のLPジャケットが飾ってあって、懐かしい~感じ。と同時に、なんか「唄ってください」と言われているような感覚を覚えました(笑)。ので、ここ数年唄ってなかったけど、二部のほうで思い切って唄っちゃいました! ギターのほうも思いつくままの選曲となり、「ライヴならでは」の構成になったかな? ちなみに、唄った曲は、
♪はるかな風に(ケインズ)、♪地球はメリーゴーランド(ガロ)、♪アリスの曲(内緒!)、♪20歳のめぐり逢い、です。喜んでいただけたとは思うのですが、やっぱり、“声の体力”はなかったなぁ・・・。「唄う」ということは、思ったより体力が必要なんですよね。逆に言うと、「声」でその人の健康状態が判断できる、ということかもしれません。
・・・と言いつつ、今回も無事に終了できてよかったです。
さて次は、10/3~からの『とことん、さしでギター教えます』シリーズのスペシャル・ギター個人レッスン(@ドルフィン・ギターズ)です。参加される皆さま、気楽な感じで来てくださいね。僕も楽しみにしていますよっ!
僕は、この曲、そしてタイトルが大好きなんです。曲名に関しては、前向きな感じで、座右の名にでもなりそうなくらいですよね。ただ、海外でのタイトルはいただけません・・・♪Sukiyaki。中国なら「♪小龍包」、韓国なら「♪カルビ」、タイなら「♪トム・ヤムクン」といったところ(笑)。まぁ、当時、おそらく日本のことで世界的にピーンとくる名前というと、芸者、富士山、すき焼きくらいだったのでしょう。しょうがないか~。
さて、僕もこれまで何回かアレンジして演奏してきたこの曲ですが、昨夜、また違うバージョンが完成しました! 自分的にはアッと言う間にアレンジできたので、こういう場合はウケがいいと思うんですが・・・。今回は、スイングとグルーヴをミックスしたような感じ。が、意外と単調な曲でもありますので、イントロと間奏は転調することにしました。チューニングは、もちろんスタンダードで決まり! キーはE。
26日か27日のどちらかでやってみようかなぁ。ただ、まだ練習回数が少ないので、ぎこちないとは思いますが。
皆さん、人生色々とあるかと思いますが、上を向いて歩きましょうね! 実際にではなく、精神的に(笑)。
日本に四季があるということは有難いことですよね。なにより、変化があっていい! 秋といえば、食欲。ということで、今日は、僕の好き・嫌いを思いつくまま書き出してみますね・・・
【好きな食べ物】
パン(特に、ぶどうパン)、野菜(特に、なすび、ピーマン、ニンジン)、豚肉、鶏肉、カレー(インド料理)、カツ煮、生姜、焼きサバ(寿司)、目玉焼き、ラミー・チョコレート、細麺のラーメン、帆立貝、甘エビ、カニ、アナゴ、パスタ・サラダ、スパゲティー(イタリア料理)、お好み焼き、鍋料理、果物、辛い食べ物など。
【嫌いな食べ物】
とろろ芋、もずく、生の海草類(ズルズル系はダメ!)、うどん(太い麺はNO!)、牛肉(焼肉以外)、さざえ、生玉子など。
ついでに、
【好きな飲み物】
ミネラル・ウォーター、ミルク・ティー、ビール、お茶
【嫌いな飲み物】
コーヒー、ウイスキー、ココア
ついでに、
【好きな女性のタイプ】
性格美人!
【嫌いな女性のタイプ】
電車の中で化粧をする人!←女性の行為でこれほどシラケルものはない!
先日、「ジュリー」こと沢田研二さんをNHKの歌番組で見ました。久しぶりにジュリーの歌声を聴いたのですが、すばらしかった! その昔、「グループ・サウンズ」にハマったひとりなので、僕にとって、彼は今だにアイドル的存在なんですよね。失礼な話なのですが、その番組を見る前は「声が出てなかったらどうしよう・・・」とか、「もし、衰えているような感じだったら・・・」とか、いちファンとしていらぬ心配をしていたのですが(“昔と違ってたら”的な)、見事にその気分はぶちのめされました。声に張りがあったし、音程もすごく安定していました。なにより、熱いエネルギーを感じ取れたことが嬉しかった! と同時に、「かなり節制されているんだろうな」と、彼のプロ根性に頭が下がる思いでした。
あれから時は流れ、ジュリーも今は還暦・・・。ファンの心理とは面白いもので、自分が夢中になっていた頃の残像を追いかけている部分ってあるんですよね。例えば、「♪勝手にしやがれ」とか、古くは「♪君をのせて」とか、タイガース時代であれば、「♪僕のマリー」、「♪シーサイド・バウンド」などの曲の時のイメージをそのまま引きずっている感覚? 本人としては、あれから数十年も経過しているわけで、その手の期待感を持たれることはツライことかもしれませんね。でも、ジュリーが「永遠のアイドル」であることは間違いなし!
ちなみに、僕がデビュー(シグナル)した時のレコード会社は「ポリドール」でした。で、当時、沢田研二さんも同じ「ポリドール」。たしか、一度だけ、彼と至近距離で遭遇したことがあります。ヒット賞(?)という授賞式のパーティー会場の席。これは、決められた枚数以上のレコードを売ると会社から表彰されるというものだったのですが、会場は東京の帝国ホテルだったかな。僕としては「ジュリーに会える!」と興奮気味で、挨拶もしないといけないとか思っていたのですが、彼のオーラが凄すぎて、まったく近寄れませんでした。まさに、「スター」という感じで、身体の周りからほとばしるオーラでしたねぇ。ということで、心の中で「住出です」と挨拶しておきました(笑)。
今日で、「♪20歳のめぐり逢い」でデビューしてから33年が経ちました。ん~、あれからずいぶん長い時間が過ぎたわけですが、まずは、これまで直接・間接的にお世話になってきた方々、そして、応援してくださったファンの皆さまに感謝したいと思います。ほんとうに、ありがとうございました! お陰さまで、今でも音楽を続けることができています!
『シグナル』が解散して以来、僕の行方が分からないとか(笑)、時と共に忘れてしまったとか、ファンの方々の人生の中でも色々あったと思いますが、僕としては、比較的元気な身体で今日を迎えられたことを、素直に喜びたいと思います。当然、あれから33年も歳を重ねたわけですから、少々、ガタはきてますが、精神年齢のほうは逆に若返っているような気がしますねぇ。自称12歳!?
目を閉じれば思い出がよみがえってきます・・・初めて東京へ出て行ったとき、田舎モノだったので(今でも)、高層ビル群を見て驚いたり、山の手線の車中で関西弁をしゃべっていて周りの人に笑われたりとか、東京弁(?)に戸惑ったりとか、スタジオで初めて見た幅の広い録音用テープを記念に切り取ってもって帰ったりとか(たしか匂いもかいだ)・・・つきませんねぇ。とにかく、最初の3年間はすごく忙しかったことを覚えています。予定を書き込む手帳は真っ黒だったですねぇ。衣裳を着たまま電車で移動したこともありますし、打ち合わせとか取材も多く、その度に紅茶をたくさん飲むので、胃の調子が悪くなったりもしたことを覚えています。学園祭にもよく出演させてもらいました。また、テレビにもちょくちょく出させていただきました。
時は流れて、現在は表現方法とか演奏形態は違っていますが、ギターという良き相棒と楽しく過ごせていますので、やっぱり、幸せかな・・・まぁ、上を見ても下を見ても切りがないのですが、「自分がやりたいことができる幸せ」を感じているのは確かです。これは、フリーで活動しているアーティストの特権かもしれませんね。これまで色々と制約がある中で仕事をしてきたわけだから、今後は、こと音楽に関しては「わがままな自分」でいいんじゃないかと思っています。それが「プロの仕事」につながるのでしょうから・・・
僕は、また明日から未来へ向かって進化していきます。今後とも、公私ともどもご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
まずは、一歩、一歩・・・
ここのところ、毎日このブログを書いていましたので、ちょっと間があくと「ご無沙汰してます」という感じになりますねぇ。僕は、じつは、東京へ2日間行っておりました。今回の目的は、打ち合わせと取材。取材のほうは、『アコースティック・ギター・マガジン』(リットー・ミュージック)で、先日、録音が終了した企画CDを取り上げていただきました。今回の相棒の小松原俊さん(コマンチ)と大阪のドルフィン・ギターズの武田氏を交えての楽しいひと時でしたが、コマンチくんのギターの知識には一同「すごいなぁ」と口をアングリ。彼の知識は百科事典級かな。僕もタジタジで、もうギャグで返すしかありませんでした(笑)。とりあえず、10月末に出版されますので、ぜひ、ご覧くださいね。CDのほうも、その頃には発売になるかと思います。
あと、初日の打ち合わせのあとに、アリスのきんちゃん(矢沢透)に会いに六本木にあるお店にお邪魔しました。やっぱり、きんちゃんとのおしゃべりは楽しい! あっと言う間に時間が過ぎていきます。いちアリス・ファンとして、もう一度、アリスの復活を見たいですねぇ。そう思っている(願っている)人は多いんでしょうね。
話は前後しますが、取材のあと、タイミングよくトレース・バンディーくんがその日に来日するということで、彼のホテルの近くで合流+顔合わせ。彼のCDの日本版をリリースしている『プー横丁』のプーさんと、カイザーカポの販売代理店でもある『ロッコーマン』のK氏も同席。トレースくんは2年前に結婚したという奥様との来日となったのですが、行きの飛行機の席が偶然ビジネス・クラスに格上されたようで、ご機嫌でした。それより、すごく今回のツアー(今日からスタート)を楽しみにしている様子が話し口調から伝わってきて、嬉しかったですねぇ。ナイス・ガイだし、僕もひと安心です(笑)。↓でもお知らせしていますように、大阪は9/25, 26日になりますので、ぜひ、ご参加くださいね。ますます彼のパフォーマンスが楽しみになってきました。待ってますよ~!
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